お知らせ一覧&活動報告
2025年7月7日
私の考えや想いをお伝えしていきます。
まず一つ目は――
「優しい街づくり」〜誰もが安心して暮らせる街へ〜
①福祉・医療・介護の充実
高齢者や障がいのある方、子育て世代が
安心して暮らせる環境づくりを進めます。
②必要な支援が届く仕組みづくり
「制度はあるけど、どこに相談すればいいかわからない」
そんな声を地域で何度も聞いてきました。
誰も取り残さない、わかりやすく使いやすい支援体制を整えます。
安心は、つながりから生まれるもの。
現場を知るからこそ見える課題と向き合い、誰もが暮らしやすい三郷をめざします。
2025年7月6日
におどりプラザのフロアガイドと電光掲示板のハザードマップをじっくり拝見
三郷市は「日本一読書の街」を掲げていて、この施設でも予約した本の受け取りや貸し出しが可能。
ちょっとした合間に本に触れられる環境は有り難い✨
また、私もよく使っている作業室も便利で快適です!
そして、何気なく設置されている防災ハザードマップ。
こうして誰でもすぐ確認できるのは、“いざ”という時の安心につながります。
日常の中に「学び」と「備え」がある場所。
におどりプラザ、もっと多くの方に活用してほしいです。
2025年7月5日
【第4回理事会に参加しました】
本日は、公益社団法人日本理学療法士協会の第4回理事会に出席してまいりました。
理事に就任させていただいてから初めての理事会参加。
社会全体が大きく変化していく今、私たち医療・介護・福祉に求められる役割もまた変わりつつあることを実感しました。
地域や現場での声をきちんと届け、制度の中で支援が行き届く仕組みを
つくるために、これからも真摯に取り組んでまいります。
少しでもより良い社会、そしてすべての人にとってやさしい
医療・介護・福祉の実現を目指して――。
2025年7月4日
【夏を前に、防災を見直す季節】
今日も暑い一日でしたね
そんな中、三郷市内にある排水機場の前で。
こうしたインフラが地域を守ってくれていると思うと、心強さと同時に、日々の備えの大切さを感じます
理学療法士として、防災を考えるときにいつも思うのは――
「高齢者や障がいがある方にとっての防災は、また別の視点が必要だ」ということ
避難経路は? 移動手段は? 情報は届いている?
普段の生活に寄り添う福祉防災の視点で、
安心できる地域づくりを目指していきたいと思います
2025年7月3日
参議院選挙の告示日、
少し街の空気が変わったように感じました。
誰もいない静かな公園の風景。
一見、日常そのもののようでも、
私達の暮らしは制度や仕組みに深く影響されています。
生活に根ざした視点で、声なき声を拾い、届ける活動が必要だと思います。
2025年7月2日
【121回目の挨拶運動】
駅頭でのご挨拶を日々続けてきました。本日で121回目。
これまでお声がけいただいた皆さま、本当にありがとうございます
明日からの期間、少しの間だけ駅でのご挨拶はお休みとなりますが、
これまでの日々の出会いが私の原動力です
また笑顔でお会いできる日を楽しみに、引き続き活動を重ねてまいります
2025年7月1日
【突然の落雷と、三郷市の安心サイン】
つくばエクスプレスが茨城県内の落雷の影響で一部区間が運転見合わせになった時間も。帰宅時間と重なったこともあり、駅では少しざわついた雰囲気でした。
そんな時、ふと目に入ったのが駅に設置されていた【三郷市の避難場所案内板】
「もしものときに、すぐ見える場所にある」──
それだけでも安心感につながる、大切な備えだと改めて感じました。
自然災害はいつ起こるかわからないからこそ、日頃からこうした
「見える防災」の取り組みはとても大切ですね。
2025年6月30日
たくさんの誕生日メッセージ、
本当にありがとうございました✨
誕生日を迎えるたびに、
人とのご縁や温かさに触れ、
「素敵な人生を歩ませてもらっているな」
「私、幸せだな」と改めて実感します
活動の合間にいただいた言葉のひとつひとつが、じんわり心に沁みました
2025年6月29日
【未来の三郷へ】
〜子どもも大人も、自分らしく〜
保育士の資格を持ち、発達障がい児や身体障がい児の支援に関わってきた私が、現場で感じた課題。
制度はあっても、支援の届き方は地域によって違う。
保護者が様々な役割を担うことも、珍しくありません。だからこそ、三郷に「安心して育ち、学べる環境」を整えたい。
誰もがその人らしく生きられる未来へ――。
想いを込めた動画、ぜひご覧ください。
2025年6月28日
【現場から見えたもの】
〜支え合う地域と経済の力〜
福祉と経済は、支え合える関係。
“安心して働ける・暮らせるまち”を目指して――
私の想いを、ぜひ動画でご覧ください
2025年6月27日
【はじまりの想い】〜優しさに支えられて〜
自己紹介と活動のきっかけを語った動画を作成しました
医療や介護、福祉への想い
私がなぜこの道を選び、活動を続けているのか
少しでも伝われば嬉しいです。
ぜひ、動画をご覧ください。
2025年6月26日
【雨の中でも、変わらず。】
今日も雨。
でも、三郷中央駅にはいつものように足を運び、
黄色のレインコートでご挨拶。
雨の中でも足を止めて下さる方の一言が、励みになります
2025年6月25日
駅前で見かける多くの方が徒歩で帰宅されています
でもその歩き方から、「歩けてはいるけど、快適じゃない」現実も見えました
誰もが安心して移動できる街こそ、健康と暮らしの土台。
小さな気付きを、支える仕組みに。
2025年6月24日
大場川沿いの夜景、街灯に照らされほどよく明るい雰囲気
しかし最近近隣で自転車盗のニュースも出ています
”安心して歩く”ための取り組みの重要性も感じます
2025年6月23日
梅雨の蒸し暑さがじわじわ
「疲れが抜けない」という声も増えています
湿度による自律神経の乱れ、深呼吸とこまめな休憩、
そして食事が大事です!
2025年6月22日
地域のグラウンドゴルフ大会に初参加
スコアは散々でしたが、「楽しめたら十分!」と声をかけてくれた皆さまに感謝
温かさに触れ、地域交流の大切さを改めて実感しました
2025年6月21日
お知らせです
Xを始めました!
日々の活動や考えていること、
少しカジュアルに発信しています
ぜひXの方もフォローして頂けたら嬉しいです
コメントやリプも大歓迎です
@okiharayuko
2025年6月20日
【一歩一歩に寄り添いながら】
理学療法士として、デイサービスでの勤務日
歩行車での訓練に取り組むご利用者さんのそばで、
「安全に、そして自信を持って歩けるように」
そんな思いで寄り添いました
小さな一歩も、一緒に喜べる時間はかけがえのないもの
これからも、現場で感じる声や想いを大切にしていきます
2025年6月19日
【夜の駅での挨拶も、だいじな活動のひとつ】
写真は20時ちょっと前のひとコマ
今日も駅でごあいさつをしてきました
声をかけてくださる方も増えてきて嬉しいかぎりです
今日も1日お疲れ様でした!
2025年6月18日
におどり公園近くの川沿い、気持ちのいい時間でした
すぐそばの「三郷中央におどりプラザ」には、
カフェや会議室、印刷作業室、パスポート関連の窓口まで…
行った事が無いと言われる事も多いですが、いろいろ便利な施設が集まっています!
私のオススメは印刷作業室。様々な機械があって便利です
三郷には、歩くと気づく“使える場所”がたくさん
これからも、そんなまちの魅力を見つけていきたいと思います
2025年6月17日
【夏至とカラダのこと🌿】
風が強くて髪が大暴れですが…元気に挨拶!
今週末は「夏至」
昼の時間が最も長くなるこの時期、体は明るさに敏感に反応します
日が長いと眠りのリズムが乱れやすく、自律神経のバランスが崩れがちに
・寝つきが悪い・朝のだるさが続く・なんとなく疲れが取れにくい
そんなときは、
・夕方以降は照明を少し暗めに・スマホやテレビを早めにオフ
・ぬるめのお風呂+深呼吸 をおすすめします
季節の変わり目は、自分の体の声を聞くチャンスです
少し意識して、元気に夏を迎えましょう!
2025年6月16日
動画の撮影をしました
言いたいことがたくさんありすぎて、
気持ちが先走って噛みまくりました(笑)
言葉にするって、難しい
でも、自分の想いや信じてきたことを
“届けたい”という気持ちが強くて、
繰り返し挑戦です
2025年6月15日
【理学療法士として、また一歩】
大宮のソニックシティで開催された公益社団法人埼玉県理学療法士会の新人・若手オリエンテーション、そして令和7年度定時総会に参加してきました
改めて初心を思い出す一日となりました
こうして繋がり続けられる場があることに、深く感謝しています
原点は常に“目の前の人”
専門職として、これからも現場の声を大切に、未来へと歩みを進めていきます
2025年6月14日
【雨でも、足を止めてくださる優しさに感謝】
今日はレインコート姿で駅前に立ちました
雨の土曜日
でも、こんな日でも声をかけてくださる方がいて、本当に心が温かくなります
コツコツ続ける中で、「あれ?今日は雨だけど来てるんだね」と言ってくださる声。
その一言に、どれだけ励まされているか。
私は理学療法士として、どんな日も“目の前の人のために”を大切にしてきました
そして今は、地域の中で誰もが安心して暮らせる仕組みを考える日々です
2025年6月13日
なんとなく体も心も重たい…そんな曇りの日におススメなこと
今日は、朝からどんより曇り空
なんだか身体が重い、気持ちがスッキリしない…そんな感覚、ありませんか?
理学療法士として多くの方と関わってきましたが、実はこの「なんとなく不調」、
気圧や湿度の変化が原因のこともあるんです
天気は変えられなくても、私たちの“感じ方”は変えられる
こんな日は、いつもよりゆっくり深呼吸肩甲帯をしっかり回して、軽く背伸び
それだけで、ふっと気持ちが緩むこともあります
健康づくりは、特別なことじゃなくて、
“気づいた時にできることをする” ことから始まります
2025年6月12日
今日も一日、おつかれさまでした!
夕暮れから夜にかけての駅には、木曜日だからか、気温のせいか、
疲れた顔の方が少し多かったように思えます
「こんばんは」「おつかれさまでした」
ただの一言ですが、少しでも気持ちが軽くなるようにと想いを乗せてご挨拶
2025年6月11日
健康のために、3食きちんと食べる。
これ、私の大事にしている生活リズムのひとつです
お米が高くなっている今ですが、
基本は「朝・昼・夜」しっかりごはんを食べています
…と、続けていたら最近、頬がなんだか…笑!
元気の証拠…ということにしておきます!
でも本当は、健康の基本は「バランス」
運動、食事、睡眠、心の余裕
理学療法士としても、自分の身体で実感する毎日です
元気なまちづくりは、まずは自分が元気でいることから!
今日も三郷を歩いています
2025年6月10日
【今日も駅でごあいさつ】
湿気が多くて、なんだか身体が重く感じる朝、梅雨入りの話題も出てきました
この時期になると、転倒リスクが上がったり、持病が出やすくなったり、
体調を崩す方も少なくありません
私も理学療法士として、“予防”の大切さを伝える機会が増える季節です
気候が不安定な今だからこそ、心も体も“ゆとり”をもって過ごせるまちを目指したい
そんな想いを胸に、今日も活動しています
2025年6月9日
自転車で移動中にふと目に入った蓮と紫陽花、思わず止まって撮影
蓮の花は咲き始め、紫陽花はまさに満開
でも…あとで見たら花より私が(笑)
週末にお会いした先輩から「その笑顔、SNSにもっと出していけばいいのに」と
言われたので、今日は素直にアドバイスを実行してみました!
三郷を歩いていると、こういう小さな発見に出会えるのが嬉しいです
2025年6月8日
【ご報告】
このたび、日本理学療法士協会 第54回定時総会にて承認され、理事に就任いたしました。
患者さんの発した一言が私の考えを大きく変え、その日から、理学療法に真摯に向き合って活動してきました。
現場を知る一人として、自信を持って誇れる理学療法士、
そしてその力がしっかり社会に届くよう、仲間と共に行動していきます。
会員の皆さまのために、その先にいる国民の皆さまのために。
私にできるすべてを尽くしてまいります。
どうぞよろしくお願いいたします。
2025年6月7日
【日本理学療法士協会 定時総会へ】
本日より2日間、公益社団法人 日本理学療法士協会の定時総会に参加しています
全国の仲間と意見交換、諸先輩から多くの学びを得ました
2025年6月6日
【今日の一コマ】
今週は急な暑さに。「好きなもの」4つに囲まれてちょっと一息
ショートケーキ、ブラックコーヒー、そして、ご縁でいただいたライブのテープと…
どれも心をゆるめてくれる、私の原動力です
2025年6月5日
白衣を着ていたら「何のお仕事?」と声をかけられました
私は理学療法士・保育士です!
リハビリの専門職として、そして保育士として子どもも大人も、
地域で安心して暮らせるように今ある制度の“届きにくさ”を、
現場の力で変えていきたいと思っています
2025年6月4日
今日は「公益社団法人埼玉県理学療法士会 R7南部ブロック研修会」に参加してきました
講師は理学療法士であり、参議院議員の田中昌史先生
国会の中から見える、医療・介護・福祉の今と未来についてのお話は、現場で働く私にとって非常に刺激的でした
社会制度の仕組みや課題は現場の実感と結びついてこそ、
真に意味のある支援へとつながる
「目の前の人を元気にしたい」という想いと、
「制度をより良くしたい」という意思が、
活動の軸だと改めて感じた1日でした
2025年6月3日
【防災無線、聞こえていますか?】
駅でごあいさつ、黄色のレインコートで少しでも明るい気持ちに
三郷市の防災無線が流れていましたが、「音が聞き取れなかった」というお声もよくいただきます。そんなときは市の「安心・安全情報メール」や、防災無線内容の確認専用ダイヤルをご活用ください
三郷市HP
メール登録はこちら:
https://www.city.misato.lg.jp/item/4116.htm
防災無線が聞こえないときはこちら:
https://www.city.misato.lg.jp/soshiki/kikikannribosai/kikikanribosai/5/249.html
※音声ガイダンスで直近の放送が確認できます。
誰もが情報を受け取れる防災体制を、地域ぐるみで整えていけたらと思います
2025年6月2日
6月に入り、衣替え☀️今日も「ケーシー」で外へ出ています
ケーシーは医療やリハビリの現場でよく使われる白衣
私にとっては、気持ちが引き締まる勝負服のような存在です
外は少し蒸し暑くても、 街の声を聞くのがやっぱり原動力
健康や暮らしのことで、気になることがあればいつでも声をかけてください!
2025年6月1日
【6月スタート!衣替え】
今日から6月、衣替えの季節です。私もケーシー姿で活動開始!
ちなみに「ケーシー」は、医療・介護職がよく着る白衣の一種で、動きやすくて着心地も抜群です
今日は日差しがとても強くて、笑顔のつもりがちょっと目が閉じがちに…
それでも、元気に6月スタートです!
2025年5月31日
【今日も現場で🍀】
理学療法士として勤務の日
どこまでも、私の原動力は
「目の前の方を良くしたい」
「できれば、病気を予防したい」
――その想い
現場から、地域の未来へつなげていきます
2025年5月30日
今日は雨の一日
日中はコーヒー片手に理学療法、医療、社会、経済の勉強
学べば学ぶほど、地域の課題がリアルに見えてくる
やっぱり「学び」は面白い
2025年5月29日
昨日の強風がうそのように、今日は少し穏やかな風
駅でのご挨拶も、いつも通り落ち着いてできました
木曜の夜、「おかえりなさい」と声をかけると、学生さんも大人の方も、
ふと笑顔になってくれる瞬間がありました
疲れた週の終わりに、ほんの少しでもホッとする場になれていたらうれしいです
声のチカラ、あたたかい
2025年5月28日
今日は「強風」ならぬ、「強志(きょうし)の日」
風に煽られても、ぶれない心でまちに立ち続ける。
そんな強い気持ちを持っていたいと思いました
小さな声も拾い上げるのが、私の“きょうふう(今日風)”です
※今日は“強風”にかけて、「強志(きょうし)」=志を強く持つ日、としてみました
2025年5月27日
【小さな命のたくましさ】
今夜も駅での活動中、足元にふと視線を落とすと…
なんと鳥の親子が!まだ小さなヒナもいて、
近くに親鳥の姿も
その親鳥、我が子を守るために、小さな体で全力の威嚇
それはもう、“かわいい”なんて言葉じゃ足りない迫力でした
でもその姿に、なんだか胸を打たれました
どんな命にも守る力があって、どんな親も、子のために強くなる――
そんなあたりまえを、改めて感じた夜でした
2025年5月26日
【寒暖差にご注意を】
駅でのご挨拶、今夜は風が冷たくて…最近、寒暖差が大きいですね
「なんだか体がだるい」
「鼻がムズムズする」など、体調を崩しているというお声も多く聞きます
寒暖差対策として、首元や足元を温める、ストレッチがおすすめです
特に朝晩の冷え対策、大事ですね.
どうぞ皆さんも、無理せずお体ご自愛ください
2025年5月26日
【この花、なんて名前?】
今日も活動でまちを歩いていたら、
川沿いに咲く、黄色い花を発見✨
見た目はコスモスみたいだけど、ちょっと違うような…?
(調べたら「オオキンケイギク」っていうみたい?)
少し歩くだけでも、まちの季節の変化や、優しさに気づけるのが嬉しい時間です
2025年5月24日
今日は子どもの行事でお弁当作り
子どもの好きなものだけ詰めたら、
まさかの黄色オンリー!
夕方は街頭でごあいさつ。
朝も夜も、誰かの笑顔に触れた一日でした
2025年5月24日
【80回目のごあいさつ】
挨拶運動も、今夜で80回目となりました!
駅を中心に、街中でも少しずつ場所を広げてきました
毎日立つたびに、地域の方が温かな言葉をかけて頂き、励まされています
これからも、声を聴くことを大切に、続けていきます!
2025年5月19日
【グラウンドゴルフに初挑戦!】
地域の方にお誘いいただき、初のグラウンドゴルフに挑戦⛳️
久しぶりの“初挑戦”にちょっぴりドキドキでしたが、皆さんがとっても温かく教えてくださり、気付けばずっと笑ってました😊
私はダントツの最年少!周りは人生の大先輩ばかり。
でも皆さん本当に元気で、明るくて、優しい!
ひとりで打つ競技ですが、みんなで笑い合いながら楽しめる“交流の場”があること
これはまさに「地域で健康を支える力」だと感じました
こうした活動を支えることが、介護予防にも、孤立防止にもつながります
“元気に楽しく、みんなで暮らす”――
そんな三郷を一緒に目指していきたいです
2025年5月14日
「地域の健康と福祉の向上を図るリハビリテーション全国地方議員の会」設立総会
「リハビリテーションを考える議員連盟」第11回総会
が開催されました
全国から理学療法士・作業療法士・言語聴覚士など、リハビリ専門職が集まり、
それぞれの地域での課題や取り組みについて語り合いました
立場は違っても、「誰かを元気にしたい」「支えたい」という想いは同じ
志を共にする仲間がたくさんいることに、心から勇気をもらいました
私も、三郷の地域から、できることを一つずつ🍀
2025年5月11日
【言葉のちから】
最近、街で「おつかれ様」と
声を掛けに来てくださる方が増えました
本当に嬉しいかぎりです
たった一言が、こんなに人の心を温め、
前に進む力になるとは、改めて言葉のもつパワーってすごいなと感じます
私もこれから、相手に寄り添えるような、
力になる言葉を届けられる人でいたいと改めて思う日々です
2025年5月7日
【第1回PTA理事会に参加しました】
PTAは「任意加入」が前提であり、入会率は以前よりも下がっています。
そんな中、私はご縁があり、3学年委員会学年長を拝命
「子どもたちにより良い学校環境をつくりたい」
この思いは、どの保護者も共通していると感じます。
ただ、共働きや家庭の事情など、それぞれの背景があり、関わり方は本当に様々
理事会では、いろんな意見が交わされました。
“子どもたちの笑顔”を真ん中に、地域で支え合える形って、どんな形だろう?
みんなで考えていきたいです。
2025年5月5日
子どもたちの健やかな成長を願う気持ちが膨らみます
誰もが“自分らしく”過ごせる街へ
理学療法士として、地域での健康講座を行いながら、
「ちょっとした不安」に耳を傾けてきました
尿もれ、歩行の不安、運動の機会がない…
どれも小さく見えて、生活の質に大きく関わります
このまちに住むすべての世代が、安心して、心地よく暮らせるように——
制度と支援を“点”ではなく“面”で届けるため、活動していきます
2025年5月4日
<5月に入りました🍀>
三郷の天気は目まぐるしく変化
こんな天気の日は、高齢の方や障がいのある方の体調が
不安定になりやすいとも言われます。
「天気の変化」や「気圧の変化」に弱い体を、社会全体で支える視点が、
地域医療や福祉に必要だと日々実感します。
だからこそ、地域での体操教室や、
専門職による健康相談の仕組みをもっと身近に。
“気づいてもらえる安心”が、暮らしの中にある社会を目指しています。
2025年4月13日
<同窓会で感じた、氷河期世代の課題と希望>
今日は、出身校・福岡県立福岡高校の東京同窓会に、当番幹事として参加しました
福岡の学校ながら、関東や関西にも多くの同窓生がいて、世代を超えてつながり、先輩から後輩まで皆んなで集う素敵な時間でした
同級生とも久しぶりに再会し、たくさん語り合いました
楽しい時間の中にも、ふと出た言葉、
「就職氷河期世代って、今もずっと苦しいよね」
「新卒時代、派遣や契約社員しかなくて、正社員になるのに必死だった」
「今の新人と給料が大きく変わらない、生涯賃金も少ないと思う」
私たちは、バブル崩壊後に社会に出た、いわゆる“就職氷河期世代”
立派な経歴や努力があっても、制度の壁に阻まれた経験を持つ仲間がたくさんいます
これから定年を迎える時、もっと大きな社会問題になるかもしれない——
そう思い、私はこの課題にも取り組んでいきたいと強く感じました
同窓会は、ただの再会ではなく、未来につながる気づきの場でした
2025年4月11日
<突然の雨と、子どもの優しさ>
今夜は駅でのご挨拶中、
予報通り、土砂降りの雨に降られてしまいました
「傘、持ってる?持って行こうか?」
子どもから届いたLINEに、じんわり心が温まりました
日々の活動の中で、こんな風にふとした優しさに救われる瞬間があります
一方で、備えの大切さも痛感。私自身、準備不足を反省です…
幸いにも駅前の道路は水はけがよく、安心して帰宅できました
でも、災害はいつも突然。日常の安心を守るためにも、
地域の防災やインフラ整備にも取り組んでいきたいと思います
2025年4月8日
〈活動の原点にも繋がる出来事〉
三郷の桜もついに満開!
花粉症でちょっと顔がむくんでいますが、
今日も元気に地域を歩いています。
今日は、とある方とお話ししていた中で「健康について相談したいことがあった
けれど、どこに聞けばいいかわからず諦めた」という声を伺いました。
「ここはこの部署、いやその先で…」とたらい回しにされて、
結局諦めてしまったとのこと。
でも、ちゃんとした窓口につながれば、支援の制度はあるんです。
今回は無事に繋げることができてホッとしました。
20年以上、理学療法士として医療や福祉の現場で働いてきて感じたこと。
制度があるのに「届かない」「わかりにくい」「地域で対応が違う」
そんな壁に何度もぶつかってきました。
だからこそ私は「誰もが必要な支援につながれる仕組み」をつくりたい。
この想いで、今日も三郷を歩いています。
2025年3月19日
〈春のあしおと〉
寒い日が続きますが、桜の蕾が少しずつ膨らんできました。
この時期は気温差が大きく、体調を崩しやすい方も多いのではないでしょうか。忙しい時期でもありますが無理せず、心と体を大切に過ごしてください。
私が目指すのは、人に優しい街づくり。
誰もが安心して暮らせる街をつくるため、今日も活動を続けています。
皆さんが元気に春を迎えられますように。
2025年2月8日
〈地域での活動〉
今日は理学療法士の同級生も応援に来てくれ、一緒に活動しました。
どうしたら人の健康を支えられるか、
そこに理学療法士がどう関わることができるのか、
社会にどのような仕組みが必要なのか、熱い議論を交わしました。
健康づくりへの活動、取り組んでまいります!
2025年2月6日
〈挨拶運動、始めました!〉
改めて人とのコミュニケーションの大切さ、人の温かさを実感。
初めてにも関わらず、声をかけて頂きました。
挨拶の輪、広げていきます。
2025年2月3日
〈活動開始しました!〉
三郷市民の方々とお話しさせて頂いています。
理学療法士として20年以上、医療・介護に携わってきました。
これまでの活動・経験を糧に、三郷市民、子どもから高齢の方々まで、
皆さんの健康づくりをさせて頂きたいと思っています。
2025年1月29日
〈おきはら優子後援会設立〉
無事、後援会を設立・申請手続き致しました。
今後積極的に活動させていただきますので宜しくお願い致します。