お知らせ一覧&活動報告
2025年6月14日
【雨でも、足を止めてくださる優しさに感謝】
今日はレインコート姿で駅前に立ちました
雨の土曜日
でも、こんな日でも声をかけてくださる方がいて、本当に心が温かくなります
コツコツ続ける中で、「あれ?今日は雨だけど来てるんだね」と言ってくださる声。
その一言に、どれだけ励まされているか。
私は理学療法士として、どんな日も“目の前の人のために”を大切にしてきました
そして今は、地域の中で誰もが安心して暮らせる仕組みを考える日々です
2025年6月13日
なんとなく体も心も重たい…そんな曇りの日におススメなこと
今日は、朝からどんより曇り空
なんだか身体が重い、気持ちがスッキリしない…そんな感覚、ありませんか?
理学療法士として多くの方と関わってきましたが、実はこの「なんとなく不調」、
気圧や湿度の変化が原因のこともあるんです
天気は変えられなくても、私たちの“感じ方”は変えられる
こんな日は、いつもよりゆっくり深呼吸肩甲帯をしっかり回して、軽く背伸び
それだけで、ふっと気持ちが緩むこともあります
健康づくりは、特別なことじゃなくて、
“気づいた時にできることをする” ことから始まります
2025年6月12日
今日も一日、おつかれさまでした!
夕暮れから夜にかけての駅には、木曜日だからか、気温のせいか、
疲れた顔の方が少し多かったように思えます
「こんばんは」「おつかれさまでした」
ただの一言ですが、少しでも気持ちが軽くなるようにと想いを乗せてご挨拶
2025年6月11日
健康のために、3食きちんと食べる。
これ、私の大事にしている生活リズムのひとつです
お米が高くなっている今ですが、
基本は「朝・昼・夜」しっかりごはんを食べています
…と、続けていたら最近、頬がなんだか…笑!
元気の証拠…ということにしておきます!
でも本当は、健康の基本は「バランス」
運動、食事、睡眠、心の余裕
理学療法士としても、自分の身体で実感する毎日です
元気なまちづくりは、まずは自分が元気でいることから!
今日も三郷を歩いています
2025年6月10日
【今日も駅でごあいさつ】
湿気が多くて、なんだか身体が重く感じる朝、梅雨入りの話題も出てきました
この時期になると、転倒リスクが上がったり、持病が出やすくなったり、
体調を崩す方も少なくありません
私も理学療法士として、“予防”の大切さを伝える機会が増える季節です
気候が不安定な今だからこそ、心も体も“ゆとり”をもって過ごせるまちを目指したい
そんな想いを胸に、今日も活動しています
2025年6月9日
自転車で移動中にふと目に入った蓮と紫陽花、思わず止まって撮影
蓮の花は咲き始め、紫陽花はまさに満開
でも…あとで見たら花より私が(笑)
週末にお会いした先輩から「その笑顔、SNSにもっと出していけばいいのに」と
言われたので、今日は素直にアドバイスを実行してみました!
三郷を歩いていると、こういう小さな発見に出会えるのが嬉しいです
2025年6月8日
【ご報告】
このたび、日本理学療法士協会 第54回定時総会にて承認され、理事に就任いたしました。
患者さんの発した一言が私の考えを大きく変え、その日から、理学療法に真摯に向き合って活動してきました。
現場を知る一人として、自信を持って誇れる理学療法士、
そしてその力がしっかり社会に届くよう、仲間と共に行動していきます。
会員の皆さまのために、その先にいる国民の皆さまのために。
私にできるすべてを尽くしてまいります。
どうぞよろしくお願いいたします。
2025年6月7日
【日本理学療法士協会 定時総会へ】
本日より2日間、公益社団法人 日本理学療法士協会の定時総会に参加しています
全国の仲間と意見交換、諸先輩から多くの学びを得ました
2025年6月6日
【今日の一コマ】
今週は急な暑さに。「好きなもの」4つに囲まれてちょっと一息
ショートケーキ、ブラックコーヒー、そして、ご縁でいただいたライブのテープと…
どれも心をゆるめてくれる、私の原動力です
2025年6月5日
白衣を着ていたら「何のお仕事?」と声をかけられました
私は理学療法士・保育士です!
リハビリの専門職として、そして保育士として子どもも大人も、
地域で安心して暮らせるように今ある制度の“届きにくさ”を、
現場の力で変えていきたいと思っています
2025年6月4日
今日は「公益社団法人埼玉県理学療法士会 R7南部ブロック研修会」に参加してきました
講師は理学療法士であり、参議院議員の田中昌史先生
国会の中から見える、医療・介護・福祉の今と未来についてのお話は、現場で働く私にとって非常に刺激的でした
社会制度の仕組みや課題は現場の実感と結びついてこそ、
真に意味のある支援へとつながる
「目の前の人を元気にしたい」という想いと、
「制度をより良くしたい」という意思が、
活動の軸だと改めて感じた1日でした
2025年6月3日
【防災無線、聞こえていますか?】
駅でごあいさつ、黄色のレインコートで少しでも明るい気持ちに
三郷市の防災無線が流れていましたが、「音が聞き取れなかった」というお声もよくいただきます。そんなときは市の「安心・安全情報メール」や、防災無線内容の確認専用ダイヤルをご活用ください
三郷市HP
メール登録はこちら:
https://www.city.misato.lg.jp/item/4116.htm
防災無線が聞こえないときはこちら:
https://www.city.misato.lg.jp/soshiki/kikikannribosai/kikikanribosai/5/249.html
※音声ガイダンスで直近の放送が確認できます。
誰もが情報を受け取れる防災体制を、地域ぐるみで整えていけたらと思います
2025年6月2日
6月に入り、衣替え☀️今日も「ケーシー」で外へ出ています
ケーシーは医療やリハビリの現場でよく使われる白衣
私にとっては、気持ちが引き締まる勝負服のような存在です
外は少し蒸し暑くても、 街の声を聞くのがやっぱり原動力
健康や暮らしのことで、気になることがあればいつでも声をかけてください!
2025年6月1日
【6月スタート!衣替え】
今日から6月、衣替えの季節です。私もケーシー姿で活動開始!
ちなみに「ケーシー」は、医療・介護職がよく着る白衣の一種で、動きやすくて着心地も抜群です
今日は日差しがとても強くて、笑顔のつもりがちょっと目が閉じがちに…
それでも、元気に6月スタートです!
2025年5月31日
【今日も現場で🍀】
理学療法士として勤務の日
どこまでも、私の原動力は
「目の前の方を良くしたい」
「できれば、病気を予防したい」
――その想い
現場から、地域の未来へつなげていきます
2025年5月30日
今日は雨の一日
日中はコーヒー片手に理学療法、医療、社会、経済の勉強
学べば学ぶほど、地域の課題がリアルに見えてくる
やっぱり「学び」は面白い
2025年5月29日
昨日の強風がうそのように、今日は少し穏やかな風
駅でのご挨拶も、いつも通り落ち着いてできました
木曜の夜、「おかえりなさい」と声をかけると、学生さんも大人の方も、
ふと笑顔になってくれる瞬間がありました
疲れた週の終わりに、ほんの少しでもホッとする場になれていたらうれしいです
声のチカラ、あたたかい
2025年5月28日
今日は「強風」ならぬ、「強志(きょうし)の日」
風に煽られても、ぶれない心でまちに立ち続ける。
そんな強い気持ちを持っていたいと思いました
小さな声も拾い上げるのが、私の“きょうふう(今日風)”です
※今日は“強風”にかけて、「強志(きょうし)」=志を強く持つ日、としてみました
2025年5月27日
【小さな命のたくましさ】
今夜も駅での活動中、足元にふと視線を落とすと…
なんと鳥の親子が!まだ小さなヒナもいて、
近くに親鳥の姿も
その親鳥、我が子を守るために、小さな体で全力の威嚇
それはもう、“かわいい”なんて言葉じゃ足りない迫力でした
でもその姿に、なんだか胸を打たれました
どんな命にも守る力があって、どんな親も、子のために強くなる――
そんなあたりまえを、改めて感じた夜でした
2025年5月26日
【寒暖差にご注意を】
駅でのご挨拶、今夜は風が冷たくて…最近、寒暖差が大きいですね
「なんだか体がだるい」
「鼻がムズムズする」など、体調を崩しているというお声も多く聞きます
寒暖差対策として、首元や足元を温める、ストレッチがおすすめです
特に朝晩の冷え対策、大事ですね.
どうぞ皆さんも、無理せずお体ご自愛ください
2025年5月26日
【この花、なんて名前?】
今日も活動でまちを歩いていたら、
川沿いに咲く、黄色い花を発見✨
見た目はコスモスみたいだけど、ちょっと違うような…?
(調べたら「オオキンケイギク」っていうみたい?)
少し歩くだけでも、まちの季節の変化や、優しさに気づけるのが嬉しい時間です
2025年5月24日
今日は子どもの行事でお弁当作り
子どもの好きなものだけ詰めたら、
まさかの黄色オンリー!
夕方は街頭でごあいさつ。
朝も夜も、誰かの笑顔に触れた一日でした
2025年5月24日
【80回目のごあいさつ】
挨拶運動も、今夜で80回目となりました!
駅を中心に、街中でも少しずつ場所を広げてきました
毎日立つたびに、地域の方が温かな言葉をかけて頂き、励まされています
これからも、声を聴くことを大切に、続けていきます!
2025年5月19日
【グラウンドゴルフに初挑戦!】
地域の方にお誘いいただき、初のグラウンドゴルフに挑戦⛳️
久しぶりの“初挑戦”にちょっぴりドキドキでしたが、皆さんがとっても温かく教えてくださり、気付けばずっと笑ってました😊
私はダントツの最年少!周りは人生の大先輩ばかり。
でも皆さん本当に元気で、明るくて、優しい!
ひとりで打つ競技ですが、みんなで笑い合いながら楽しめる“交流の場”があること
これはまさに「地域で健康を支える力」だと感じました
こうした活動を支えることが、介護予防にも、孤立防止にもつながります
“元気に楽しく、みんなで暮らす”――
そんな三郷を一緒に目指していきたいです
2025年5月14日
「地域の健康と福祉の向上を図るリハビリテーション全国地方議員の会」設立総会
「リハビリテーションを考える議員連盟」第11回総会
が開催されました
全国から理学療法士・作業療法士・言語聴覚士など、リハビリ専門職が集まり、
それぞれの地域での課題や取り組みについて語り合いました
立場は違っても、「誰かを元気にしたい」「支えたい」という想いは同じ
志を共にする仲間がたくさんいることに、心から勇気をもらいました
私も、三郷の地域から、できることを一つずつ🍀
2025年5月11日
【言葉のちから】
最近、街で「おつかれ様」と
声を掛けに来てくださる方が増えました
本当に嬉しいかぎりです
たった一言が、こんなに人の心を温め、
前に進む力になるとは、改めて言葉のもつパワーってすごいなと感じます
私もこれから、相手に寄り添えるような、
力になる言葉を届けられる人でいたいと改めて思う日々です
2025年5月7日
【第1回PTA理事会に参加しました】
PTAは「任意加入」が前提であり、入会率は以前よりも下がっています。
そんな中、私はご縁があり、3学年委員会学年長を拝命
「子どもたちにより良い学校環境をつくりたい」
この思いは、どの保護者も共通していると感じます。
ただ、共働きや家庭の事情など、それぞれの背景があり、関わり方は本当に様々
理事会では、いろんな意見が交わされました。
“子どもたちの笑顔”を真ん中に、地域で支え合える形って、どんな形だろう?
みんなで考えていきたいです。
2025年5月5日
子どもたちの健やかな成長を願う気持ちが膨らみます
誰もが“自分らしく”過ごせる街へ
理学療法士として、地域での健康講座を行いながら、
「ちょっとした不安」に耳を傾けてきました
尿もれ、歩行の不安、運動の機会がない…
どれも小さく見えて、生活の質に大きく関わります
このまちに住むすべての世代が、安心して、心地よく暮らせるように——
制度と支援を“点”ではなく“面”で届けるため、活動していきます
2025年5月4日
<5月に入りました🍀>
三郷の天気は目まぐるしく変化
こんな天気の日は、高齢の方や障がいのある方の体調が
不安定になりやすいとも言われます。
「天気の変化」や「気圧の変化」に弱い体を、社会全体で支える視点が、
地域医療や福祉に必要だと日々実感します。
だからこそ、地域での体操教室や、
専門職による健康相談の仕組みをもっと身近に。
“気づいてもらえる安心”が、暮らしの中にある社会を目指しています。
2025年4月13日
<同窓会で感じた、氷河期世代の課題と希望>
今日は、出身校・福岡県立福岡高校の東京同窓会に、当番幹事として参加しました
福岡の学校ながら、関東や関西にも多くの同窓生がいて、世代を超えてつながり、先輩から後輩まで皆んなで集う素敵な時間でした
同級生とも久しぶりに再会し、たくさん語り合いました
楽しい時間の中にも、ふと出た言葉、
「就職氷河期世代って、今もずっと苦しいよね」
「新卒時代、派遣や契約社員しかなくて、正社員になるのに必死だった」
「今の新人と給料が大きく変わらない、生涯賃金も少ないと思う」
私たちは、バブル崩壊後に社会に出た、いわゆる“就職氷河期世代”
立派な経歴や努力があっても、制度の壁に阻まれた経験を持つ仲間がたくさんいます
これから定年を迎える時、もっと大きな社会問題になるかもしれない——
そう思い、私はこの課題にも取り組んでいきたいと強く感じました
同窓会は、ただの再会ではなく、未来につながる気づきの場でした
2025年4月11日
<突然の雨と、子どもの優しさ>
今夜は駅でのご挨拶中、
予報通り、土砂降りの雨に降られてしまいました
「傘、持ってる?持って行こうか?」
子どもから届いたLINEに、じんわり心が温まりました
日々の活動の中で、こんな風にふとした優しさに救われる瞬間があります
一方で、備えの大切さも痛感。私自身、準備不足を反省です…
幸いにも駅前の道路は水はけがよく、安心して帰宅できました
でも、災害はいつも突然。日常の安心を守るためにも、
地域の防災やインフラ整備にも取り組んでいきたいと思います
2025年4月8日
〈活動の原点にも繋がる出来事〉
三郷の桜もついに満開!
花粉症でちょっと顔がむくんでいますが、
今日も元気に地域を歩いています。
今日は、とある方とお話ししていた中で「健康について相談したいことがあったけれど、どこに聞けばいいかわからず諦めた」という声を伺いました。
「ここはこの部署、いやその先で…」とたらい回しにされて、
結局諦めてしまったとのこと。
でも、ちゃんとした窓口につながれば、支援の制度はあるんです。
今回は無事に繋げることができてホッとしました。
20年以上、理学療法士として医療や福祉の現場で働いてきて感じたこと。
制度があるのに「届かない」「わかりにくい」「地域で対応が違う」
そんな壁に何度もぶつかってきました。
だからこそ私は「誰もが必要な支援につながれる仕組み」をつくりたい。
この想いで、今日も三郷を歩いています。
2025年3月19日
〈春のあしおと〉
寒い日が続きますが、桜の蕾が少しずつ膨らんできました。
この時期は気温差が大きく、体調を崩しやすい方も多いのではないでしょうか。忙しい時期でもありますが無理せず、心と体を大切に過ごしてください。
私が目指すのは、人に優しい街づくり。
誰もが安心して暮らせる街をつくるため、今日も活動を続けています。
皆さんが元気に春を迎えられますように。
2025年2月8日
〈地域での活動〉
今日は理学療法士の同級生も応援に来てくれ、一緒に活動しました。
どうしたら人の健康を支えられるか、
そこに理学療法士がどう関わることができるのか、
社会にどのような仕組みが必要なのか、熱い議論を交わしました。
健康づくりへの活動、取り組んでまいります!
2025年2月6日
〈挨拶運動、始めました!〉
改めて人とのコミュニケーションの大切さ、人の温かさを実感。
初めてにも関わらず、声をかけて頂きました。
挨拶の輪、広げていきます。
2025年2月3日
〈活動開始しました!〉
三郷市民の方々とお話しさせて頂いています。
理学療法士として20年以上、医療・介護に携わってきました。
これまでの活動・経験を糧に、三郷市民、子どもから高齢の方々まで、
皆さんの健康づくりをさせて頂きたいと思っています。
2025年1月29日
〈おきはら優子後援会設立〉
無事、後援会を設立・申請手続き致しました。
今後積極的に活動させていただきますので宜しくお願い致します。